キヤノン EOS 60Dの購入の確率・・・99.9%


さぁいよいよ本格的にデジイチ所有カウントダウンの始まりです。どうも、ダムログの時間です。



ついにキヤノン 50Dの後継機たる60Dが発表され、発売開始となります。
ネット界隈では50Dが進化したというよりもスペックダウンしたということで、叩かれるケースが多々ありますが、それは50Dや7Dなどすでにデジイチを所有しているオーナーが言っているのであって、これからデジイチを始めようとする私にとっては、別に気にするまでもありません。
「趣味なら、本気で。」というキャッチコピーもさることながら、「本格エントリーモデル」という位置づけも、今の私にはしっくりくる気がしました。
まだ実機を触っていないので不安要素は若干ありますが、まぁ最初のデジイチですし何触ってもたぶん同じ感触しか無いだろうし、そもそも50DやD90を触っても重さとか質感はともかく、細かいところまではよくわからないwww
で、ニコンはニコンでD90の後継機が出るという噂もあったのですが、先日D7000という事で発表されました。こちらもたいへん魅力的なデジイチではありますが、神馬が重視したのはバリアングル液晶の有無。
D90ならびにD7000はバリアングルではありませんが、60Dはバリアングルであること。現在所有しているパナソニックのLUMIX DMC-FZ30がバリアングルであること。D5000はバリアングルですが、スペックを考慮したのと私が新しいもの好きだということ。(60Dのバリアングルが横開きなのが気になりますが、ビデオカメラで慣れているのでたぶん大丈夫かと・・・w)
これらの理由から60Dの購入の確率が99.9%となっています。
あとは、周辺機材も含めるとやや資金が不安なので、ビアンキくんをドナドナしようかと思っています。そして、10月頭に湯西川ダム建設現場の見学会があり、ついでに日光のダム巡りもしたい、ならばおニューのデジイチで撮っておきたい。そんな思いから今月中には購入しちゃうかもよwww
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