「Dam Web Ring 日本一周ダムファン写真展」に行ってきた


岐阜県恵那市の阿木川ダムで現在開催中の「Dam Web Ring 日本一周ダムファン写真展」に息子と二人で行ってきました。どうも、ダムログの時間です。

阿木川ダム入口

阿木川ダムといえば夏にCBCテレビの取材協力した時以来ですね。

「Dam Web Ring 日本一周ダムファン写真展」とは私が所属している「Dam Web Ring」のメンバーが撮り貯めた渾身のダム写真を、日本全国のダムで開催するキャラバン写真展の事です。私の写真も展示されているのでどんな様子か見に来たわけです(笑)

ではさっそく阿木川ダム防災資料館に向かいます。

阿木川ダム防災資料館

おぉ、入口にもPOPが貼ってあります。

阿木川ダム資料館入口のPOP

なぜか「ダムマニア写真展」になっていますが、力強い習字で書かれたPOPです。否が応でも期待が高まります。

阿木川ダム資料館館内の階段に設置されたPOP

はい以上です!

開催期間は残り1週間となりましたので、実際の写真展の様子はぜひご来場下さい!

日程:10月6日(土)~10月21日(日)
場所:阿木川ダム防災資料館2階
時間:11時~15時まで(※木曜日と土日を除く祝日は休館日)

他、写真展は各地のダムで開催される予定ですので、もしかしたらお近くのダムで開催されるかもしれません。下記バナーのリンク先でスケジュールをご確認ください!


日本一周ダムファン写真展

芳名帳にも私の名前を書きましたので、もしよければ見つけてみてください(笑)

さて、ちょうどお昼になりましたので、入口広場の「ふれんどりー」にてダム湖カレーを食べます。ちなみに辛いのがまだダメな息子は牛丼(笑)

阿木川ダム湖カレー

さすがに息子は牛丼を全部も食べられないので、ダム湖カレーと半分以上残った牛丼をたいらげ、さらに食後のデザートにソフトクリームを食べ、かなりおなかいっぱいな状態。とりあえず食後の運動をということで堤体を目指します。

天端を通りぬけ、左岸までやって来ました。これまで阿木川ダムは何度か訪れていますが、一度も見ていない場所があります。それは長い階段を昇降する必要があり、ダムファンの中でも相当の運動が嫌いな私はそこをあえて避けていました。

堤体左岸側にある階段

だってこんな(↑)階段ですよ。それを妙に息子がやる気になっているではありませんか。絶対に上りになる帰りが辛くなると思いつつ、息子が本気なので仕方なく階段をおります。

しかし、途中の踊り場で見える堤体にしばし目を奪われます。それはこれまで全く見たことのない阿木川ダムでした。やはり人間は楽をするとこういう景色が見れなくてもったいない思いをしますね(笑)

左岸の階段より下流側の堤体を望む

続いて、下流側に向島阿弥陀堂があるのですが、そこまで行き堤体を正面から見ることに。思わず「おぉ!」と声が漏れます。全身に阿木川ダムの堤体、いやもはや阿弥陀堂という場所だけに御堤体を感じることができます。

それにしても天高く馬肥ゆる秋・・・ですね。
食べ過ぎた私も肥えましたが。

向島の阿弥陀堂より堤体を望む

さて阿木川ダムはここまで。

今日の息子はとても言うことを聞いてくれたので、ご褒美に鉄道に乗せてあげることにしました。恵那駅まで行き、当初はJR中央線で落合川駅まで行って落合ダムでも見に行こうと思ったのですが、JR中央線なんて名古屋でいつでも乗れるので、今回は明知鉄道に乗ることにしました。

明知鉄道恵那駅

初めて恵那駅に来たので、最初は明知鉄道恵那駅の駅舎が分からずJRの改札付近でうろうろしていました(笑)
やっと駅舎を見つけて時刻表を見ると1時間に1本。本音を言えば終点の明智駅まで行きたかったのですが、夕方には家に戻りたいので、帰りの列車のタイミングなどを見て阿木駅まで往復することにしました。

明知鉄道恵那駅ホーム

かわいらしい1両編成の気動車(アケチ10形)がホームに入ってきました。行きの運転手の方は息子にもあいさつをしたり、阿木駅での別れ際に手を振ってくれるなどとても優しい方でした。さらに切符が珍しい硬券だったのですが、記念に持ち帰りたいだろうと思われたのか「持って帰りますか?」と訊かれてすごく嬉しかったです。

アケチ10形(11)

そして阿木駅。
分かってはいましたが、駅周辺には何もありません・・・(汗)
いや、農村風景が広がっていて、それだけでとても良いんですよ。
が、息子がもたないので仕方なく帰りの列車が来る時間まで駅周辺をうろつきます。

明知鉄道阿木駅

するとすごい静態保存車両を見つけました。その名も「あぎがわダム号」。建設時にそうした列車が実際に走行していたのかどうか分かりませんが、まさかここで阿木川ダム関連の物件を見るとは思いませんでした。ちなみにこの車両は明知鉄道開業時に走っていた「アケチ1形」と呼ばれる車両だそうです。現在は倉庫として利用されているようです。

あぎがわダム号(アケチ1形)

とまぁ、ダム半分・鉄半分の息子と二人の男旅だったわけですが、結構楽しめた一日でした。

↓ おまけ動画