企業相手に「アフィリエイトしてみませんか?」と言われれば・・・


広告貼るだけで現金収入が増えるなんて、アフィリエイトって良いっすね。どうも、ダムログの時間です。


先日会社にチャレンジングメディアを名乗る企業から電話が入る・・・。
相手「アフィリエイト広告についてなんですが・・・。」
私「あ、とりあえず資料だけ送ってください。」
結構こういう営業電話って多い。リンク貼って欲しいだの、楽●天に出品しないかだの、●●モールに出店しないかだの・・・。
で、いつもめんどくさいので資料だけ貰って、テキトーに流してました。今回もそのつもりでいました。
アフィリエイトの広告主かぁ・・・。バナー作ったり設定したり結構めんどくさいだろうからなぁ・・・と思ってたんです。だから余裕が無い今は、広告を貼る事は多少しても、広告主になる気は全くありませんでした。
ところが数日後・・・
相手「先日のアフィリエイトの件ですが・・・」
私「あぁ、今は当分やる予定は無いです」
テキトーに流すつもりなので、返事もテキトーです。で、結局返事としては広告主になる気はないと。
しかし・・・
相手「でもA8さんのバナー貼ってますよね??」
私「!?」
おいおい。広告主の募集じゃなくて、アフィリエイターの募集かよ。
どうもテキトーに流していたので、完全に私は勘違いをしていたらしいです。ってか、いくらテキトーに流していたとしても、広告主かアフィリエイターかどっちか判別できるだろうに。よっぽど営業のセンスがNothingなんだろうな・・・。
ま、別にチャンスを逃すほどのミスではないので別に良いや。
それよりも、とあるラジオ局の番組でウチの店を紹介させて欲しいという案件が来たようだ。こちらの方がそれなりに魅力的かも。

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